刈谷市議会 2022-03-07 03月07日-04号
亀城公園は、本市にとって歴史的に重要な場所であることから、歴史公園化を目指すべき公園像として掲げ、取り組むことで、亀城公園の魅力を増進するものと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉) この辺あんまり変わらないんですね。昔から答弁としては。 やっぱりこっちは止めるという、本当にやるしかないと思っているんですね。
亀城公園は、本市にとって歴史的に重要な場所であることから、歴史公園化を目指すべき公園像として掲げ、取り組むことで、亀城公園の魅力を増進するものと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉) この辺あんまり変わらないんですね。昔から答弁としては。 やっぱりこっちは止めるという、本当にやるしかないと思っているんですね。
第1回構想策定委員会の資料によりますと、今回の整備構想は、緑の点線で示す歴史博物館の北側駐車場を開発区域として、亀城公園の歴史公園化を進めようとしています。ここが歴史博物館です。ここが体育館ですけれども、この部分を開発区域として開発を進めようということです。 そこで質問ですが、歴史博物館の北側駐車場も、これまでの亀城公園再整備事業の一部として構想策定するのかどうか当局の見解をお願いします。
歴史博物館の来場者が5万人を超えるという活気を示していると言われていますが、その成果と関連した今後の活動、あるいは亀城公園の歴史公園化等の整備についての関連について。 3年度予算で、日高公園再整備の予算が計上されているところですが、これまでも洲原公園と併せて再整備が進められてきたところですが、今回新たに魅力あふれる公園づくり事業が出された、どういう構想を策定していくのか。
続きまして、亀城公園の構想につきましては、亀城公園は歴史公園化を目標に掲げており、その実現に向けて刈谷城の石垣や隅やぐら等、建造物の復元とその周辺を整備する亀城公園再整備事業がその中核を担う事業であると考えております。
刈谷は御存じとおり南北に長いということで、その中で近場の所で皆さん楽しんでいただくために、本当に公園というものは非常に重要な施設だということでございますので、それぞれ特徴を持った公園整備をしてきたわけで、亀城公園につきましてはお城というんですか、歴史公園化ということを、今すぐということはできませんので、こういう経済状況でございますので、適時適切に進めてまいりたいというふうに思っております。
しかしながら、復元に対する市の方針は一貫して変わっておりませんし、昨年の6月の選挙におきましても、歴史公園化を目指してまいりたいというお約束をさせていただいているところでございます。本市の未来のまちづくりにつなげる重要な事業であると考えておりますので、引き続き事業の早期着手に向けまして、積極的な取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今回、施政方針にはありませんでしたが、その中でも今取組をしている亀城公園の歴史公園化についてお聞きします。 歴史公園化に向けた取組として、刈谷城の石垣や隅やぐらなどの復元が重要なポイントになると思いますが、復元に向けた成り立ちや現在の取組状況についてお聞かせください。
子供と未来」の項でいきますと、今度この議会にも提案されております高校生18歳までの入院医療費無料化も入っておりますが、13項目あるうちの8番に、亀城公園の歴史公園化という項目があります。どのようにイメージすればいいですか、この言葉から。市長の公約だけれども、市長、答えていただきたい。
6点目でございますが、交流、にぎわいの環境整備につきましては、刈谷ハイウェイオアシスにスマートインターチェンジを設置し、物流の効率化や周辺の交通渋滞の緩和を図っていくとともに、亀城公園の整備を歴史公園化をテーマにして進めていくことや、周辺の町並みを歴史的風情が感じられるような整備をしていくことにより、にぎわいを生み出していきたいと考えております。